医療保険の見直しで月々の支払い保険料を抑えよう

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国民全員が加入している

現在の日本で実施されている医療保険は、国民全員が原則的に加入を義務付けられている「公的医療保険」と、公的医療保険ではまかないきれない部分も保障に含めた「民間医療保険」の二種類に分けられます。国民全員が何らかの保険に加入を義務付けられている状態を「皆保険制度」と呼び、先進国ではアメリカを除いたすべての国が皆保険制度を導入しています。

負担割合が一定

公的医療保険には、国民健康保険、健康保険、共済組合の三種類があり、自分、もしくは扶養者がどんな職業に就いているによって、どの保険に加入するかが決定されます。公的医療保険の特徴は、どの保険に加入していても、70歳未満の医療費負担割合が一律で三割負担と固定されている点です。70歳以上、あるいは65歳以上で一定以上の障害が認められる場合は、高齢者医療制度の対象になります。

子どもの公的医療保険

70歳未満の方の医療費が一律で固定されているのが公的医療保険ですが、子どもの医療費については、負担割合が軽減される制度が各自治体ごとに取り入れられています。少子化対策の一環として、義務教育中の子どもは入院費無料、医療費無料に設定している自治体も現れています。子どもの公的医療保険については、各自治体ごとにばらつきがあるので、市区町村に確認しましょう。

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