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保障が一生涯続く終身型の医療保険は、高齢化がどんどん進む現代の日本の医療を支える存在と言ってもよいでしょう。定期型より人気が高いです。
保険加入期間が定められており、数年ごとに契約更新、保険料の見直しが行われるタイプの医療保険を、定期型と呼びます。通常、年齢と共にケガや病気のリスクは高まりますので、医療費は保険を更新ごとに値上がりします。若いうちは保険料が終身型の2分の1から3分の1程度ですが、60歳を超えたあたりから急激に保険料は値上がりし、終身型より月々の保険料が高くなります。
高齢化に伴い、保障が一生涯続く終身型の医療保険に注目が集まり、定期型医療保険の需要は減りつつあります。しかし、定期型医療保険には、働き盛りや子どもが小さい期間のみなど、手厚い保障が必要な一定期間のみ、月々の保険料を安く抑えながら、手厚い保障が受けられるというメリットがあります。また、終身型と異なり、その時々の情勢に合わせて保険の見直しができるのも利点です。
10年、15年といった期間ごとに見直しができるのが定期型医療保険の良い点ですが、満期になる前に保険会社に解約、契約内容の見直しをしたい旨の申し出を行わないと、契約内容がそのままに自動で更新されてしまいます。せっかく医療保険料の乗り換えができるのですから、保険の見直しは余裕を持って行いましょう。
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